西条からお越しの70代女性の症例です。
2年ほど前から巻き爪が気になっていましたが、
以前かかった病院で麻酔が激痛すぎて巻き爪を診てもらうことに抵抗があったそう。
しかし、自分では爪を切れず、旦那様に切ってもらったら皮膚を切られまたも痛い思いをしたそうです・・・
意を決して当院の扉をたたいてくれました。
それでもお越しいただいてすぐは『痛くない？怖い・・・』と不安そうな表情。
事前にしっかりと説明をさせていただき、安心していただいた上で矯正していきました。
実際に矯正していくと、痛くないことが分かりだんだんといろんなことをお話してくださるようになり、
お話しているうちに両足の矯正が終わりました(*^^*)
終わった後、爪もすっかり短くなり広がった爪を見て
『とってもキレイにしてくれてありがとう♪早く来ればよかった・・・』と喜んでいただけて私も嬉しかったです♡
爪の痛みで悩まず済むようにしっかりケアしていきましょうね！

黒瀬町からお越しの60代Mさんの症例です。

Googleで検索したら一番上に出た！と来院してくださいました。
普段常に痛みがあるわけではないようですが、靴によって痛みが出ることがあるようでした。
パッと見た感じ、とても爪が厚く矯正もゆっくりかかっていくかな～と思いながら矯正していたのですが・・・
厚さのほとんどは爪の内側に溜まったケラチン（タンパク質）でした！
ケラチンをごっそり除去して矯正するとしっかり広がってくれました(*^^*)
ご本人Mさんも『上から見るともう治った気がする！』と喜んでくださいました♪
上から見た爪と正面からではギャップがある場合が多いので、もう痛みがでないようにきちんと矯正していきましょうね☆

呉市からお越しの40代女性の症例です。
特に痛いのは右足とのことでしたが、物を爪の上に落としてしまったようで少し出血がありました。
矯正は出血が治まったらということで…次回以降に。
痛みはあまりないようですが、今後いたくならないようにと今回は左足を矯正しました。
とはいえ結構巻いていますね～(^-^;

爪の生え際、根元よりも先端が細くなっていますね。
巻いてしまって爪のサイドが見えていない状態です。
端が皮膚をギュっと挟んでしまっている状態から皮膚を解放して差し上げました(*^^*)
見た目が全然違うのを写真で見て驚いておられました(^^♪
今度こそ右足矯正して楽になりましょうね！

呉市にお住まいの70代の方の巻き爪症例です。
今まではご自身で爪を切っていたそうですが、この度腰痛で娘さんに爪を切ってもらった時に娘さんが爪を見て巻き爪に驚いたそうです。
数年前に別件で病院に掛かった際に、巻き爪も指摘されその場で爪を切ったそうですがその際に出血・・・
それまで痛みはなかったのですが、それを機に痛むようになったとのこと。本当に気の毒です。。。
現在は痛みがない、とおっしゃっていましたがかなりの巻き爪。
しっかり足湯をして少しずつ矯正をして爪を広げていきました。
矯正前後で比べてもしっかり開いてくれているのが分かりますね(^^♪
皮膚にかかていたストレスも軽減しますので、今後は痛みに怯えなくて済みますよ！
娘さんも安心されたようでした(*^^*)

70代女性の巻き爪の症例です。
巻き爪自体は約10年ほどずっと巻いているようですが、痛みはありませんでした。
しかし急に左足の爪が靴を履いて歩くと痛くなったそうで、急遽来院の電話をくださいました。
左足を診せてもらうと…かなり皮膚に食い込んでいて明らかに痛そうです(;_:)
右足は痛くないとの事でしたが、今後を考えて一緒に矯正することに。
できるだけ刺激しないよう、ゆっくりと爪を広げて器具を付けると見違えるように広がりました！
矯正後すぐに靴を履いてコンビニに行かれましたが大丈夫、との事♪
これでもう痛みを我慢し続ける必要は無くなりましたね！